朝6時起きは本当に良い習慣なのか実際にやってみる(序章)
「早起きは勤勉ということで人から信頼が得られる」
皆様こんにちは、じゃん君です。
2本目の投稿となります!
いきなり名言から始まりましたが、
これは松下電機(現Panasonic)の創業者松下幸之助さんが
おっしゃられた格言です。
本日からの内容は
「早起きは本当に良い習慣なのか!?」
をいつも貪るように睡眠を取っている僕が検証していきたいと思います!
僕自身、早起きは大の苦手分野。
僕がどれだけ早起きが苦手か、今までの歴史をここに記していきたい。
学生時代の僕は学業、部活動、交友関係で夜遅くまで遊んで?語り合って、
朝は10時に起きれば早い方でした(笑)
当時、このままでは社会に入ってから大変なことになるんじゃないかと危機感を覚え
家の近くに新しくできたコメダ珈琲さんで朝の6時半~アルバイトさせてもらってました。
しかし、しかし、、
毎日ならまだしも週に2~3回早起きするだけでは治るわけもなく、
何度も遅刻してしまってました(店長あの時はごめんなさい🙇💦そして、沢山叱ってくれてありがとう!!泣)
そんな僕も社会人になり、朝は自然と起きれるようになってきました(7時半くらい)。
住宅メーカーに勤めていることもあり、宅地建物取引士の資格試験を1年目、2年目に受けたのですが(←一発で受かれよ!!)
その時は勉強時間を確保するために朝6時に起きて1時間勉強したりしていましたが、
試験期間が終わったりするとどうしても睡眠を優先してしまってました。
つまり、
朝起きるメリット<睡眠
と僕の中でこの公式にあてはまることがすごく多いのです。。
僕は読書が好きで、良く本を読むのですが多くの著名人が早起きの素晴らしさを語り、
早起きを提唱しています。
そこでこの度気合を入れて、まずは1週間実験してみたいと思います!
早起き苦手勢はぜひ応援してね!!
明日から実践していきます!