道産子営業マンじゃん君の成長日記

社会人としての成長過程をここに記します。凡人の星になれますように。。

お寝坊男子が早起き生活を一週間やってみた(DAY3)

こんにちは、ジャンです

 

本日、早起き生活3日目の投稿。

6時15分に起床。

(6時起きといって6時15分に起きているのは甘えです。。。)

 

 

 

昨日も感じたことだが、

目が覚めて起き上がるまでが一番きつい

朝一番の勝負。

 

 

 

今日も起きる前に言い訳をするもう一人の僕が現れた。

「体ダルいし、疲れてるんだって。もう少し寝ておいた方が効率良いって!」

 

 

 

この声に耳を貸してはまずい。圧倒的眠気と戦っている時は思わず耳を貸してしまいそうになる。

 

 

 

だが起き上がってしまえばこちらのもの。

カーテンを開け朝日を浴び、水を飲んで、ベッドメイキングして、机に座る。この段階で眠気はあるもののピークの半分ぐらいにはできる感覚。

ここまでは少し慣れてきた。

 

 

 

 

朝の早起きは突然行うと体には大きなストレスだと思うが、毎日行うことで少しずつストレスは軽減されていく。

つまり、初日が一番きつくて、ちょっとずつストレスが減少していく。そのまま続けていき、2週間ほど続けば完全に習慣化できる。

 

 

ユーチューバーのマナブさんもルーティン化することでストレスは限りなく減少するとおっしゃられていた。

歯磨き、お風呂、洗顔、出社、毎日行うことによってストレスはほとんどなく当たり前のようになってくる。むしろやらないと気持ち悪いという罪悪感。

 

 

 

 

日によって起きた時の疲労具合というか、体のダルさというか、体調具合が異なる。前日の疲労感、睡眠時間も関与しているのだと思う。

 

どの時間帯に寝て、どれぐらいの睡眠時間を取って、体はどのくらいすっきりするのかまで分析できれば早起きの達人にもう少し近づけそう。

 

 

 

ちなみに、この3日間の睡眠時間、および寝起きのすっきり具合としては

初日

睡眠時間 0時~6時の6時間

すっきり度 〇

 

2日目

睡眠時間11時~6時の7時間

すっきり度 △

 

3日目

睡眠時間0時~6時の6時間

すっきり度△

 

こんな感じ。

睡眠時間も大事だが、その日の疲労度によって次の日の目覚め方も結構変わる気がする。あとは睡眠の質か。

 

 

これは一週間、そしてその先も集計を取って何時間が自分にベストなのか考えたいと思うし、睡眠の質を上げる方法も考えたい。

 

明日、明後日は仕事はお休み。

仕事休みの日の早起きは、もっと苦手。

なぜなら、一日の与えられている時間が沢山あると思ってしまうから。。

 

明日は休みだがしっかり起床したい!

 

また書きます~