お寝坊男子が早起き生活を一週間やってみた(DAY6)
こんにちは、じゃんです☀
早起き生活も本日で6日目になりました。
本日の起床時間は6時!
昨日書いた記事、で早起きのコツをまとめ、その内容を少し意識して実践したおかげか
起きやすかったです。
意識したことは
睡眠時間の確保、太陽光で目覚める、夕食を早めにとる、
この3つ。
この数日間この生活に取り組む中で、おそらく僕の理想としている睡眠時間は
7~8時間だと考えた。
そこで6時に起きることを想定して23時には眠るようにしました!
あとは、太陽光。普段はカーテンを完全にしめて寝ていたけど、
カーテンは開けて寝てみました!
そうすると自然と部屋に光が入ってきて自然と起きれる。
極めつけに目覚ましの優しい音楽と光で目覚めるという算段。
ちなみに僕の使っている目覚まし時計↓
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あとは仕事を終えた疲労感でも明日同じように起きれるかもポイントだと思う。
それにしても、この検証を始めてから一週間が長く感じるようになりました。
朝早く起きているから物理的に活動している時間が伸びているからなのだろうか。。
なんとなく書いていることが毎日かぶってきましたね(笑)
最後に現状で実感しているメリット、デメリットを書いておきます。
★今日感じた早起きのメリット
・理想の睡眠時間を確保するために、起きる時間・寝る時間を決めることによって
生活にメリハリがつく
・一日の体感時間が長く感じられる
・生産性が高い朝時間を利用することでTODOリストを多く消化できるようになる
・朝食をゆっくり食べられる
★デメリット
・朝眠る時間が少し減る
ざっと現状だとこのようなところ。
あとは気のせいかもしれないが、朝早く起きてしっかり朝ごはんを食べているからなのか仕事終わりの疲労感が心なしか減少した気がする。
一週間検証が終わった後はどうしようか?
実際に2週間、1か月やってみることによってわかることもあると思うので
節目節目で発信していきたいと思ってます!
あと2日間。頑張ります!!
お寝坊男子が早起きのコツを調査してまとめた件(DAY5)
こんにちは、ジャンです☀
今日も仕事はお休みです。
しかし、またやってしまいました。6時前後に起きるはずが起きたのが一時間遅れの7時。
「まだ寝れるっしょ」と思ってしまいました。。。
朝一から勝負に負けてしまいました。。
休日にしては格段に起きる時間は早くなっていますが、6時頃に起きていないのは事実。
そこで今日は、
明日からより一層早起きがしやすくなるように
早起きのコツを5日目ながら調べて
まとめてみたいと思います!
※最後にまとめてますので、飛ばしたい人は最後までジャンプしてください!!
・動機付け。目標、目的を決める!
やはりこれが重要。朝早起きするにも何のために早起きをするのか、早起きをして何をするのかが決まってないと睡魔には勝てない。
朝の時間を使って自分はどうなりたいか?
はたまた、どうなりたいから朝の時間を使うのか、しっかり考えることが大切ということだ。
また、夢や目標が定まっている場合、それをどうやったら実現できるか計画をしっかり立てることも重要とのこと。
例えば、僕の場合、
宅建の資格試験に合格するという目標があった。300時間勉強すれば合格するといわれているものの、感覚的に300時間だとおそらく自分は受からないと判断し400時間ほどを想定して勉強。
準備期間は5か月ほどだったため、単純に150日ほど、週にすると約20週ほどだった。
つまり一週間で20時間ほどの勉強時間を確保すれば受かるという計算。
住宅営業でかつ、まだ仕事の流れが良く分からなかったこともあり、夜は帰ってくる時間が遅く、
基本的には休日にがっつり勉強して、あとは隙間時間と朝の時間を使うしかなかった。
こんな感じで朝の時間を使う必要性が見えてくると起きざるをえなくなってくる。
今は一例で資格試験のことについて書いたが、本当に何でも良いと思います。
・朝の時間と夜の時間の質の違いを理解すること
そうはいっても、朝早く起きて得られる1時間と、夜仕事終わりの1時間は同じ1時間だから夜勉強すれば良いという意見も見受けられると思う。
しかし、朝は睡眠を取ることによってHPを一番回復した状態。
頭の疲労も、体の疲労もその日一番回復している状態になっている。また寝てられる時間を自分のやりたいことに使おうと思って早起きしているのだから無駄にするはずもなくとても集中して時間を過ごせる。
仕事終わりだと既に疲弊している状態なので集中力も朝と比較すると落ちてしまう。
効率にこだわるならば朝の時間を有効活用しない手はない。
・自分のベストな睡眠時間を知る
これは自分のベストな睡眠時間を把握することによって逆算して何時に寝るべきかを考えるという方法。
ベストな睡眠時間をざっくり判断する基準としては何時間睡眠を取った時にどれぐらいすっきりして起きられたかで判断するといいとのこと。
もちろん、その日の疲労具合、寝る前に行うこと、等諸条件が異なると思うが極力同じにして比較してあげると見えてくるはず。
7時間がベストな睡眠時間の人で6時に起床したいなら単純に11時に寝るのがベストということだ。
・寝る前にブルーライトを浴びない
これは有名ですよね。
眠る前に電子的な光を浴びることによって、睡眠が浅くなったり、眠気が緩和されてしまうというもの。
人が眠くなるホルモンに「メラトニン」という物質があるのですが、ブルーライトを浴びることによってこの物質を抑えてしまう働きがあるそう。
就寝の1時間前にはテレビ、スマホは控えた方が良いとのことです。
ちなみに僕は全くできていません(笑)
ここを意識します!(笑)
・帰りの電車で眠らない
仕事の疲れ、そしてゆらゆら揺れる電車で眠ってしまうことも多々あると思います。
しかし、寝てしまうと夜眠るときに深い眠りにつけないからという意見もあるそうです。
・休日の寝だめの習慣をやめる!
平日は気合でなんとか起きて、休日にたまった疲労を取るために思いっきり眠る。休日って沢山眠れてなんて幸せなんだろう。
僕はずっとこのように思ってましたが、結局これをやってしまうと体内時計のリズムが崩れ決まった時間に起きるのが困難に。
休み明け一発目の起床がとても辛くなってしまう。
そのため、その日その日で疲れをしっかり取りつつ、休日はいつもより30分と1時間とか少しだけ長く眠るようにする。
これによってより早起きが続けやすくなるみたいです。
・夕食を就寝前に取らないようにする
仕事を懸命にやり、帰宅が遅くなるビジネスマンも少なくないと思う。
帰宅してから夕食を取ると22時、23時のこともあるはず。
その時間に夕食を取ってしまうと就寝中も内蔵は一生懸命動くため眠りが浅くなり、次の日に疲労が残った状態になってしまうことも。
寝る前に食べるなら極力軽いものにして、次の日の朝に食べるようにするのがベストとのこと。
・太陽の光で目覚める
これはとても有効。僕自身昔から早起きが苦手だが、太陽の光を使うことで少し起きやすくなりました。
理屈としては、
太陽の光を浴びることでメラトニン(眠くなるホルモン物質)の分泌がストップし、代わりに脳の覚醒を促すセロトニンが分泌されるから、だそう!
朝日が昇るのが早い春や夏は、部屋に日差しが入ってくるのが早いため早起きが比較的しやすい。
ちなみに僕が使っている目覚まし時計は光目覚まし時計。
アラームをセットした時間に少しずつ明るくなり、部屋を明るくしてくれるというもの。
音でいきなり起きるわけではないので起きた時の不快感がまるでないことがポイント。
すごくおススメの商品です!!
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色々書きましたが、その他にもいくつか参考になるものも。
まとめますと
・動機付け。目標、目的を決める!
・朝の時間と夜の時間の質の違いを理解すること
・自分のベストな睡眠時間を知る
・帰りの電車で眠らない
・寝る前にブルーライトを浴びない
・寝だめの習慣をやめる
・夜はカフェインを取らない
・太陽の光で目覚める。
ざっとこんな所かと。正直な所、全部取り入れるのは簡単ではないと思うので、自分が取り入れたいと思ったものを少しずつ取り入れていってみるのが良いかと思います。
僕もコンスタントに起きれるよう日々精進します。
また書きます~
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お寝坊男子が早起き生活を一週間やってみた(DAY4)
こんにちは、ジャンです☀
今日は早起き生活4日目。いよいよ折り返し地点。
だったのですが、、、、
なんとなんと寝坊してしまいました。。
次の日が休みということで気を抜いてしまい、昨夜はアマゾンプライムを遅くまで観てしまいました。。。。(ちなみにルーキーズ見てます。。。熱くて泣けます✨)
こういう所が甘いんですよね、
「明日の朝見よう!」って切り替えられるようにしていきます!
本日の起床時間は7時半。
休みの日にいつも10時頃起きていた自分と比べると大きな前進!!
昨日寝たのが、だいたい0時半頃だったので、約7時間ほど眠った感じ。
今日も起き上がるまでは辛かったが、
起きてしまえばあとはルーティーンをこなす。
起きて水飲んで、ベッドメイキングして、机に座って今日やることを書き出して整理、
その後朝食。
たかが4日目だが、朝起きることに慣れて始めている自分がいる。
まだまだ改善点は沢山あるが、以前より明らかに起きる時間が早くなっているし、
以前ほど起きるのに苦労しない。
これが習慣の力か。。
朝起きるメリットが頭で、そして肌で実感でできるようになれば継続できると思う。
昨日の夜発見したメリットとして、
「早起きするといつもより早く眠くなる」ということ。
当たり前といえば、当たり前なのだが、これが本当に肝心だと思う。
普段夜更かししていると、
寝るのが遅い→その分起きる時間も遅くなる→眠くないのでその分寝るのが遅くなる
という悪循環に陥ってしまうと思う。
しかし、
早起きすることによって
早起き→普段より活動時間が伸びる→早く眠くなる→次の日早く起きれる
というプラスのサイクルに変わる。
そのため最も辛いのは早起きを始める初日。
早起きの習慣も付いていないし、早く寝ようにも寝付きにくいこともあるはず。
けど初日を乗り越えればあとは下り坂。
そんな偉そうなこと言っておきながら
今日は寝坊したので、この記事は一日延長してDAY8まで書くことにします(笑)
お寝坊男子が早起き生活を一週間やってみた(DAY3)
こんにちは、ジャンです☀
本日、早起き生活3日目の投稿。
6時15分に起床。
(6時起きといって6時15分に起きているのは甘えです。。。)
昨日も感じたことだが、
目が覚めて起き上がるまでが一番きつい。
朝一番の勝負。
今日も起きる前に言い訳をするもう一人の僕が現れた。
「体ダルいし、疲れてるんだって。もう少し寝ておいた方が効率良いって!」
この声に耳を貸してはまずい。圧倒的眠気と戦っている時は思わず耳を貸してしまいそうになる。
だが起き上がってしまえばこちらのもの。
カーテンを開け朝日を浴び、水を飲んで、ベッドメイキングして、机に座る。この段階で眠気はあるもののピークの半分ぐらいにはできる感覚。
ここまでは少し慣れてきた。
朝の早起きは突然行うと体には大きなストレスだと思うが、毎日行うことで少しずつストレスは軽減されていく。
つまり、初日が一番きつくて、ちょっとずつストレスが減少していく。そのまま続けていき、2週間ほど続けば完全に習慣化できる。
ユーチューバーのマナブさんもルーティン化することでストレスは限りなく減少するとおっしゃられていた。
歯磨き、お風呂、洗顔、出社、毎日行うことによってストレスはほとんどなく当たり前のようになってくる。むしろやらないと気持ち悪いという罪悪感。
日によって起きた時の疲労具合というか、体のダルさというか、体調具合が異なる。前日の疲労感、睡眠時間も関与しているのだと思う。
どの時間帯に寝て、どれぐらいの睡眠時間を取って、体はどのくらいすっきりするのかまで分析できれば早起きの達人にもう少し近づけそう。
ちなみに、この3日間の睡眠時間、および寝起きのすっきり具合としては
初日
睡眠時間 0時~6時の6時間
すっきり度 〇
2日目
睡眠時間11時~6時の7時間
すっきり度 △
3日目
睡眠時間0時~6時の6時間
すっきり度△
こんな感じ。
睡眠時間も大事だが、その日の疲労度によって次の日の目覚め方も結構変わる気がする。あとは睡眠の質か。
これは一週間、そしてその先も集計を取って何時間が自分にベストなのか考えたいと思うし、睡眠の質を上げる方法も考えたい。
明日、明後日は仕事はお休み。
仕事休みの日の早起きは、もっと苦手。
なぜなら、一日の与えられている時間が沢山あると思ってしまうから。。
明日は休みだがしっかり起床したい!
また書きます~
お寝坊男子が早起き生活を一週間やってみた(DAY2)
こんにちは、じゃんです☀
早起き生活2日目。本日は6時15分に起床。
今日、目覚めて一番に思ったことは、
目が覚めて起き上がるときが一番の難関だということ。
目が覚めた時の僕は言い訳上手だ。とにかく睡眠という欲求を満たそうとする。
僕の場合は、
「まだこの時間か。あと5分は寝れるな!通勤途中にあの道を通れば遅く起きても大丈夫だ。。」
「早く起きてどうすんだよ。仕事中に眠くなったらどうすんだ。」
「昨日寝るのが遅かったからもうちょい寝よう!寝た方が効率良いし!」
みたいな感じで、とにかく朝は自分に何かと言い訳をしてもう一度眠る方向に持っていこうとする。眠るのが大好きなもう一人の僕との闘い。
論理的に破綻しているこの言い訳を朝の僕は崩すことすらできないのである。
朝一発目にこの自分に勝てるかどうかが早起きをする大きな一歩となる。
まだ2日目なので大きなことは言えないが、
朝の睡魔を消し飛ばすことができるぐらいの
大きな目標を持つというのは一つの手だと思う。
僕自身、資格の試験勉強をしていた時や、会社に入社したばかりの時は、自然と朝早起きを心掛け実行していた。その頃は大体6時~6時半頃に起床。
資格試験の期間、ただでさえ少ないお給料からなんとかやり繰りして、20万ほどのローンを組んで資格学校に通っていたので、僕としてはお金を無駄にしたくないという思いで受かる方法を必死に模索しながら取り組んでいた。
社会人になりたての頃も周りに負けたくないという思い、新入社員として突き抜けたいという思いから必死だった。
だから、個人的には早起きが苦手な人は自分の目標を持つということをおススメする。
まだ2日目。これからも気づきはあると思うので都度書いていきます~
ちなみに今日も早く起きた割に結局活動しているうちは眠くなることもなかった。
夜帰ってきてから眠くなるのが早くなったので早寝になれそうだ。
また明日も書きます~
お寝坊男子が早起き生活を一週間やってみた(DAY1)
皆様こんにちは、じゃんです!☀
本日からは1週間、早起きが大の苦手の僕が
「実際に早起きすると何が良いのか」を体験して発信していきたいと思います。
今日が記念すべき早起き生活の初日。
明日から始めます~ってつぶやきつつ、初日から寝坊なんてしたらダサすぎるな~
なんて不安を抱えつつ眠りにつきましたが、無事に6時に目を覚ますことができました!
仕事の日はギリギリ間に合うように出社している僕。
本日起きた時間は普段起きている時間よりは一時間半~2時間は早い。。
(休日は9時とか10時に起きているから3~4時間早い!!)
今日の朝は目を覚ましたはいいものの、とても眠い。体が慣れていないからなのか起き上がろうにも体が重い。まるで鉛のようだとはこのことだ!!
そのまま10分ほどベッドの上で睡魔との格闘を繰り広げた後にようやくベッドから脱出!!
眠いな~、早く起きて何しようかな~
と考えつつ、まずは水を一杯ゴクリ。
不思議なもので朝水を一杯飲むと眠気が少し緩和される。
(☝水を飲むことによって交感神経が刺激されて眠気が緩和されるみたい!)
その後ベッドメイキングをし、読書をして朝の時間を有意義に使った。
昼食のあとは多少眠気もあったが、少しすれば眠気は落ち着き、いつもとほぼ変わらないような感覚だった。
0時に寝て、6時に起きたわけだから6時間の睡眠。いつもよりは短くなっているが、特別に眠く感じたりというのは無かった。
理想の睡眠時間が何時間なのかもこの生活を通して見つけていく必要はあるなと思う。
初日終えてみて考えたメリット
・朝の時間が全くあわただしくない。のんびり朝食を取れる。
・一日が長く感じられる。
・朝早く出社しやすい。事務所に他の人より早く入ることの優越感。
・ギリギリに出社するときにありがちな車の渋滞でイラつくということもない。
デメリットは現状特に感じていない。
ちなみに
僕が早起きの相棒としている目覚まし時計はこちら↓↓
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優れモノです!!もう少ししたら商品について書きます!
明日もこんな感じで書いていきます~
朝6時起きは本当に良い習慣なのか実際にやってみる(序章)
「早起きは勤勉ということで人から信頼が得られる」
皆様こんにちは、じゃん君です。
2本目の投稿となります!
いきなり名言から始まりましたが、
これは松下電機(現Panasonic)の創業者松下幸之助さんが
おっしゃられた格言です。
本日からの内容は
「早起きは本当に良い習慣なのか!?」
をいつも貪るように睡眠を取っている僕が検証していきたいと思います!
僕自身、早起きは大の苦手分野。
僕がどれだけ早起きが苦手か、今までの歴史をここに記していきたい。
学生時代の僕は学業、部活動、交友関係で夜遅くまで遊んで?語り合って、
朝は10時に起きれば早い方でした(笑)
当時、このままでは社会に入ってから大変なことになるんじゃないかと危機感を覚え
家の近くに新しくできたコメダ珈琲さんで朝の6時半~アルバイトさせてもらってました。
しかし、しかし、、
毎日ならまだしも週に2~3回早起きするだけでは治るわけもなく、
何度も遅刻してしまってました(店長あの時はごめんなさい🙇💦そして、沢山叱ってくれてありがとう!!泣)
そんな僕も社会人になり、朝は自然と起きれるようになってきました(7時半くらい)。
住宅メーカーに勤めていることもあり、宅地建物取引士の資格試験を1年目、2年目に受けたのですが(←一発で受かれよ!!)
その時は勉強時間を確保するために朝6時に起きて1時間勉強したりしていましたが、
試験期間が終わったりするとどうしても睡眠を優先してしまってました。
つまり、
朝起きるメリット<睡眠
と僕の中でこの公式にあてはまることがすごく多いのです。。
僕は読書が好きで、良く本を読むのですが多くの著名人が早起きの素晴らしさを語り、
早起きを提唱しています。
そこでこの度気合を入れて、まずは1週間実験してみたいと思います!
早起き苦手勢はぜひ応援してね!!
明日から実践していきます!